フロアコーティングのトラブルは厄介!~施工不良の原因とは~

フロアコーティングに見られる施工不良の実態

フロアコーティングを施した人のほとんどは、掃除が楽になったり傷がつきにくくなったりと成功していますが、中には施工不良でトラブルになってしまったケースも存在します。ここでは、フロアコーティングの様々なトラブルについてご紹介します。

徳島県A子さんのケース

本当に最悪でした!(40代/女性)

毎月コツコツと積み立てをして、念願のフロアコーティングを依頼しました。いざ施工が済んで部屋に入った途端、ゴミのようなものを見つけました。普通のゴミならまだしも、明らかに人毛でした。施工前にはハウスクリーニングを施していると聞いていたので、人毛が施工スタッフによるものであることは明らかでした。コーティングの下に入り込んでいるため、自分ではどうしようもなく後日施工会社に修繕を申し出ました。せっかく綺麗になったと思ったのにまた施工をしないといけなくなってしまったので、なんだか最悪の気分でした。

A子さんのケースで考えられるのは「異物の混入」

異物の混入はフロアコーティングの施工不良トラブルとして多い事例です。塗布する際にモップについていた髪の毛やゴミを一緒に塗りこんでしまったり、塗膜が硬化するまでの間に髪の毛やゴミが落ちてしまったりといったことが原因です。このケースでは、該当箇所の表面を削ってから再度塗装します。この時に、UVコーティング以外は速乾性の薄い樹脂を使用します

神奈川県 Oさんの場合

安さを優先するあまりに技術の低い業者を利用してしまいました(30代/女性)

複数の業者から見積もりを取り、その中で最も安い業者を利用しました。施工後フローリングを確認してみると、様々な箇所でムラを発見しました。綺麗にするためにフロアコーティングを依頼したのに、これでは元も子もありません。費用を抑えたかったのと、その業者の対応が良かったこともあり、よく調べもせず依頼してしまいました。どれだけ安かろうが対応が良かろうが、フロアコーティングの技術が低ければ意味がないのに・・・。どうやらフロアコーティング専門ではなく、ハウスクリーニングが本業だったみたいです。結局またお金を払って別の業者に施工してもらいました。

Oさんのケースで考えられるのは「職人の技術の稚拙さ」

フロアコーティングで塗りムラができてしまうのは、施工スタッフの技術不足が原因であることが多いです。専門のコーティング業者以外を利用することで起こりやすいケースです。この施工不良を直すのはとても面倒な作業になってきます。「艶合わせ」という補修方法で、ムラのある部分の光沢具合を周りと合わせて、外見上分かりにくくしていきます。

東京都Bさんの場合

一部のコーティングが半乾きでビックリしました(40代/男性)

マンション購入時に併せてシリコンコーティングを依頼しました。入居スケジュールに併せて工事を進めてもらったのですが、実際に部屋に入ると一部半乾きの箇所を発見しました。塗膜が完全に固まっていなかったため、床がベタベタしたままで家具を搬入することができませんでした。そのせいで引越しのスケジュールが狂ってしまって、生活にも支障が出てしまいました。明らかな施工不良で本当に残念な気持ちになりました。

Bさんのケースで考えられるのは「効果不良」

フロアコーティングには様々な種類がありますが、ガラスコーティングやシリコンコーティングなどの反応硬化型の塗料は、塗料そのものの不良や部屋の湿度や気温が原因で固まらないといったことが考えられます。対処法としてはそのまましばらく様子を見るか、もしくは一度全て拭き取ってから再施工するしかありません。

この他にも様々トラブルケースが報告されている

フローリング

フロアコーティングでは他にも「打痕」や「リング傷」といったトラブルがあります。このような施工トラブルは、件数こそはそこまで多くはないものの、被害事例として報告されています。「打痕」というのは、フローリングの表面で凹んでしまっている状態のことを言います。塗装前に凹みの補修を怠ることで起こります。「リング傷」はフローリングの洗浄やワックスの剥離に使用するパッドの目が粗すぎたり、力加減を誤ったりすることで起こります。

本当に厄介な数年後に施工不良が発覚するケース

フロアコーティングの施工不良はすぐに気付ける場合もあれば、施工後数年経ってから発覚する厄介なケースもあります。

数年後に判明するトラブルとは

塗膜のはがれ
コーティングした塗膜の一部が自然に剥がれてしまったり、簡単に剥がせてしまう状態になったりすることがあります。このトラブルの主な原因はフローリング剤と床材の密着不良です。施工直後は問題なくても、生活をしていく上で発覚することがあります。
コーティングの亀裂
数年後に発覚するトラブルとして、コーティングの塗膜に亀裂が入ってしまうことがあります。このトラブルも上記の「塗膜のはがれ」と同じく密着不良が原因です。塗膜が硬かったり厚かったりすると起こりやすくなります。また、床暖房の熱も亀裂の原因になります。
光沢の劣化
フローリングの一部分の光沢がなくなってしまっている状態のことを言います。施工不良や生活の中で起こる小さな傷が原因で起こります。早い段階で光沢が失われた場合は、硬化不良によって塗膜の硬度が低くなっている可能性があります。

このようなケースでは「密着不良」が大きな要因となります

上記にも書きましたが、数年後に発覚するトラブルはフロアコーティングの塗膜と床材の密着不良が原因で起こります。密着不良はフローリングの表面に付着したワックスや離型剤などの薬品がしっかりと拭き取られていない場合に起こることが多いです。他にも、フローリングの性質が原因で塗料が密着しないケースもあります。密着不良はほとんどの場合、根本的に直すことができないため非常に厄介なトラブルなのです。

フロアコーティングの施工不良を解決するには業者選びが肝心

あらゆるケースで起こりうるフロアコーティングの施工不良は、業者選びの良し悪しで変わります。技術力が高く、信頼できるところであれば施工の仕上がりはもちろんのこと、万が一の施工不良が起こっても<$sub2$保証サービスで対処/$>してくれることでしょう。下記では施工の品質が高いフロアコーティングの業者が選べるサイトです。トラブルになる前に安心してお任せできるところを探しておきましょう。

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